担当委員長
林 善克
朝ドラ誘致を機にスタートしたユージックフェスをメイン事業として、音楽を奏で福島の街を彩り、街中の活性化に繋げるべくこれまでのやり方とこれからのやり方を融合させた企画を行いたいと思います。
新型コロナウイルスまん延長期化、ロシアによるウクライナ侵攻、頻発する災害など何かと暗い話題が多い昨今ですが、古関裕而の街として美しいメロディーを奏で明るい雰囲気を作り、福島市民が笑顔でいられる時間を共有できたらと考えております。
時代に合ったやり方を見つけ出し実行していくことこそ次代を担う青年経済人の責務であると信じ、共に道を作り続けて行きましょう。
担当委員長
羽田 奈々
交流は私たち青年経済人として非常に重要な要素です。しかし、新型コロナウィルスの影響で交流活動がなかなか思うようにできない時期があり、継続するということの大変さと大切さが身に染みた方も多いのではないでしょうか。
交流を通して得るものは人それぞれ違います。しかし何度も重ねることでお互いの理解がだんだんと深まり、新しい何かが生まれるきっかけになります。
その何かは、きっと互いにいい影響となり、ゆくゆくは福島という街へいい影響をもたらすものになるはずです。
このテーマは、先輩方が築き上げてきた交流を続け、これから先へ繋げていく。という意味を込めています。
メイン事業は食とスポーツという内容で、交流が土台となる事業を予定しております。この交流をさらに次代へと繋げられるよう活動を行ってまいります。