令和6年度委員会事業活動方針

Merci☆40th委員会

『 意識改革 できない理由より「ヤル方法」を考えよう! 』

 岸 秀樹"

担当委員長
岸 秀樹

 入会当初 “楽しくなければYEGじゃない!” としばしば諸先輩からお聞きしていました。率直にお尋ね致しますが、現在YEGに『やりがい』や『楽しさ』を感じて参加しているメンバーがどのくらいいらっしゃるでしょうか?また、YEGのあるべき姿とはいったいどのような形なのでしょうか?

 令和6年度、我々福島商工会議所青年部は40周年という節目の年を迎えます。この周年を記念する華々しい式典と素晴らしい事業を設える年度になりますが、それに加えて改めて『YEG』 を見つめ直す、そのような機会(定例会)を企画/設営したいと考えております。

 YEGとは。YEGの綱領とは。指針唱和とは。このような基本的な事柄を、全てのメンバーで検討し話し合い組織力を強化し、みんなでベクトルを合わせて素晴らしい40周年の年にしていきましょう!

 『やりがい』や『楽しさ』を感じながらも、青年経済人として会員の資質向上とメンバーそれぞれの自己研鑽、そしてYEG活動を通した自社・地域の更なる発展は必ず可能です!できない理由は考えても無意味です。みんなで組織力を強化し『ヤル方法』を考えていきましょう。


事業内容

  1. 定例会の企画/運営
  2. 組織力強化/向上への取組み
  3. 会員拡大

担当役員

  • 担当副会長紙谷 瑞恵
  • 担当委員長岸 秀樹
  • 担当副委員長石森 敏彦、丹治 頼光

Grazie☆40th委員会

『 〜知識は過去 知恵は未来〜 』

 林 善克

担当委員長
林 善克

 福島商工会議所青年部は、今年で40周年を迎えます。昭和60年4月の設立以来、福島の地に沢山の笑顔を創造して来られた諸先輩方のご尽力によって、我々は節目の年を迎えることができます。

 振り返ると、数多くの日本一のYEG大賞を受賞した単会はとても珍しいのではないでしょうか。新しいことへの挑戦を繰り返し、生み出された40年分の先人の知識という福島YEGの財産を共有し、これからの活動によりその財産をさらに積み上げていかなければなりません。
ふるさと福島を豊かにするため先人に倣い、沢山の夢を語り、実現させていきましょう。

 当委員会は40周年記念式典を担当し、先輩方、地域の皆様、交流団体への感謝を伝えると同時に、新たな一歩を踏み出す節目の年を盛大に盛り上げていきたいと考えております。また、次代を築くため会員拡大も大きなミッションとなります。

 メンバー全員が一致団結し、福島YEGを進化させ、地域社会が豊かになるべく創意と工夫、勇気と情熱を傾けましょう!


事業内容

  1. 40周年記念式典・祝賀会の企画/運営
  2. 定例会の企画/運営
  3. 会員拡大

担当役員

  • 担当副会長山田 真樹人
  • 担当委員長林 善克
  • 担当副委員長西塚 和樹、羽田 奈々

Gracias☆40th委員会

『 「ありがとうの輪」〜感謝を胸にHugくむ次代〜 』

 猪股 佳央里

担当委員長
猪股 佳央里

  福島商工会議所青年部は、昭和60年4月に福島商工会議所のもと設立され、今年度創立40周年を迎えます。

 40年前より、巡り合わせにより集った諸先輩方が多くの汗を流し一生懸命にそして丁寧に紡いでいらっしゃった想い。その想いは40年の時を巡り、今我々の心に確かに宿っています。

 当委員会では、全体スローガンにもありました『感謝の気持ちを伝える一年にしたい』という想いを胸に活動して参ります。

 これまでの日常がガラッと変わってしまったコロナ禍による三年。人に会えない、自由に行動が出来ない、苦難と困難に見舞われたこの三年を乗り越える事が出来たのは、進むべき道を示し続けて頂いた多くの先輩方、共に考え、共に歩む仲間たちかいたからこそ、そして家族の支えがあったからこそです。

 多くの「難」が有ったからこそ伝えたい、「有難う」の言葉。
この感謝の気持ちは『ありがとうの輪』となり、輪(円)はまた新たな縁となり、様々な場所まで広がる様にとの想いから今回のテーマとさせていただきました。

 私たちの暮らす福島市も、子供たちと同様にまだまだ成長途中であり、未来にむけて沢山の可能性を秘めています。それらを大切に育み感謝の気持ちを込めて、活気に満ち溢れた一年にしていきたいと考えております。

 皆様、一年間よろしくお願い致します。


事業内容

  1. 40周年記念事業の企画/運営
  2. 定例会の企画/運営
  3. 会員拡大

担当役員

  • 担当副会長齋藤 周介
  • 担当委員長猪股 佳央里
  • 担当副委員長沼崎 将、羽田 有佑